soft Engineered Humanoid Lab

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ガル蔵さんリタッチ(完成) の記事一覧

第6回ソロモン選手権 その6 試作のガル蔵

2012.06.07 (Thu)
サビは一旦頭を冷やすために
ここまでにしておいて、
前回時間がなくて出来なかった
ふくらはぎのスラスターベーンの
製作に移ります。
前回は試作をそのまま使ってしまったのが
ひじょーに心残りでした。

久しぶりに登場する
自作升目シールを貼った
0.3mmプラ板を
同じサイズで大量に切り出します。

ちなみに、升目は1mm四方。
こういうとき、ジグをつくるか
シールに従って切るかすると
同じ形の大量生産が楽チンです。

切り終わったら
テトリスの生産です。

ら〜ららら〜らら ら〜ららら〜らら♪
凸凹の形を大量生産です。

必要枚数が揃いました。

勿論、予備も作ってます。
絶対どこかに飛ばすのは
わかっているので。

お次ぎは固定用のプラ角棒の生産です。

これまた久しぶりに使う
端面処理器を使って
1mm角棒の一面を60°で削って
断面を台形にしたものを
2mm幅で切り出します。
この2mmは見えないので適当です。

これを先ほどの凸凹に
一枚ずつ接着します。

作業効率を上げるために
全て同じ向きに並べておくと
一々確認しなくて済むので
なにも考えずに接着出来ます。

出来上がり〜。

これを土台のプラ板に
ぺたぺたと貼るだけです。

目がちかちかしながら
ピンセットで一枚一枚接着します。

老眼になるまえじゃないと出来ない作業かもw
タミヤの流し込みを使ったので
完全硬化に時間がかかるので
ずれているものは後からでも
修正出来ます。

ふくらはぎに取り付けると
こんな感じになります。

写真が白飛びしてしまって見えにくいけど、
がちゃがちゃした感じで
試作っぽい感じになってるでしょ?

残りも接着して完成。

ここまでで1時間半くらい?
手が遅いので時間がかかります。

ガルスKにする前に試作された
ふくらはぎのスラスターベーンの出来上がり。

結局、このベーンは使えないことがわかって
採用を見送られたかわいそうな子ですw

前回のベーンが出て来たので比較です。

試作なのでいろいろ機能を持たせようとしたけど
結局ダメでした、な機構です。

もう一カ所くらい
前回から変えて、
工作はオシマイにします。
たぶん。


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第6回ソロモン選手権 その7 幻のガル蔵

2012.06.08 (Fri)
タイトルは昨日の幻の更新ということでw

工作するところのアイディアが出るまで
サビ描き込み工程を続けます。
結構時間がかかるので
ちょこちょこやり続けてます。

もう片側の足に着手しました。

左右でサビ具合に違いが出ないように
時々見比べながら描き込みます。

小さいサビはなかなか写真に写りません。
小さいサビは錆びてから間もないところ。

そのサビが少しずつ大きくなって
周辺のサビと一緒になって
大きなサビになる感じで描いてます。
大きなサビを描く場合でも
細い筆の筆先を使って
0.1mmくらいの小さいサビ点の集合体にしてます。
ところどころ、地の色が残って
そこには塗膜が残ってる感じになります。
ほんとはもっと細かい点々でやりたいですが
今の私じゃこれが限界。

私のバイブルを紹介して
みんなサビがうまくなったらくやしいので
あんまり紹介したくないのですが、
せっかくなので紹介しますw

サビの描き込みは高石師範の
戦車模型超級技術指南「塗装編」
参考にして描いています。
高石ショックと言われる、
全世界のAFV界の技法を一気に席巻した
あの高石師範の本です。

この本にはサビに見える形とか
サビの配置とかをダメな例も挙げて説明してあるので
非常にわかりやすいです。
これ以上の本ってないんじゃないでしょうか。

こっちもいつも勧めていますが、
合わせて横山先生の
Ma.Kモデリングブックもどうぞ。
横山先生の筆塗りのテクニックが満載です。
系統立てて説明してあるわけではないので
理解に時間がかかりますが、
言いかえると、
開くたびに新しい技術の発見があります。
静岡HSでお会いした時に
この本のお礼を述べたら
続編を執筆中と伺いました。
楽しみです。早く出ないかな?

2冊合わせて7千円超えますが、
MGを3つ4つ我慢すればいいんですw
MGを積むよりよっぽど有益だと思います(暴言)
これらの本を読み込んで塗装技術が
かなりLvアップしました。
これでも一応ねw

で、ガル蔵さんは、
基本は高石師範の言うとおりにして
1/35と1/144のスケールの違いが出るように
気をつけながらサビさせます。
気を抜くとすぐマーブルみたいに
まん丸な形になるので
失敗したら消してやり直しです。

両足の描き込みおおよそ終わり。

わーい、サビたサビた。
でも、これ1/35スケールじゃね??w

この後にはまた違う色を置きたいですが、
エナメル塗料がどっかに行ってしまったので
買ってきてから再開します。

他の部分もこの基本のサビは描けるので
描き込みまくってやります。
東海のサビ師に一歩でも近づきたい。


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第6回ソロモン選手権 その8 酸化のガル蔵

2012.06.09 (Sat)
塗料を入れている100均のプラケースを
ぜーんぶ開けてみたら
エナメルのクリアーオレンジが
やっと見つかりました。
それでも、フラットブラックは出てこない。
ほんと、どこ行っちゃったんだろ??

折角久しぶりにプラケースを開けたので
ついでに整理でもしようと、
Mr.カラーを出したり
ガイアカラーの瓶を引っ込めたり
エナメルを並べたりしてたら、
何でかプラケースに
塗料が入りきらなくなってしまいました。
結局、元のように
グチャグチャに入れると全部収まりました。
不思議。

さて、オレンジを発掘できたので
大きなサビのところと
雨だれにオレンジを加えました。

赤味が増してボロボロになりやすい
サビっぽくなりました。

赤いサビは二価の酸化鉄FeOです。
青黒いサビは三価の酸化鉄Fe2O3です。
三価の酸化鉄の生成には
エネルギーが必要なので、
なにもしないと
二価の酸化鉄が生成されます。

宇宙では放射線や高熱を浴びるので
放射線や熱のエネルギーを使って
三価の酸化鉄が生成されるとか考えると
宇宙汚れに説得力が出るかもしれません。

地上では二価だから赤系、
宇宙では三価だから青黒系とかが
一般に普及すると面白いなぁ、なんて。

そんなこと考えながら塗りましたw

濃い緑のところは明度差が小さくて
サビがみえにくいので
さらに赤くしました。
地上で放置されてた設定ですしね。
でも、この赤味は・・・

ガル蔵って、完全にS45Cとかの
やっすい構造部材用鋼で作られてとるわ。
ガンダリウム合金なんて1ミリも使われてねぇわwww
試作の後に廃棄されるはずだわwww

このままただの鋼で作られた
ガル蔵にしてやるわ!!
ふはははは!!


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第6回ソロモン選手権 その9 紋章のガル蔵

2012.06.10 (Sun)
工作、塗り、工作、塗りと
日替わりで進めてるガル蔵さんは
今日は工作パートです。

UCに出てくる機体という設定なので
どうしようか散々迷って
第4話を何度も見返して
それでも迷ってたあの部分を
付けることにしました。

これを付けると、あからさまに
UCの機体になるのですが、
何度見返してもガルスには付いてないものです。
たぶん、このブログ見てる方は
トリントン基地襲撃作戦に参加した機体という
設定にしたときに、
アレはどーすんの?と思ってたはずの
あのパーツです。

この部分を流用パーツでいけないか
考えてみましたが、
どうしても無理そうなので
プラ板で自作します。

まずはデザイン。
ベースとなるプラ板にマジックで
どうするか描き込みます。

さて、どこのパーツでしょうか?w

エバグリの2mm幅を1.5mmにして
使おうとしましたが大失敗。

持っているエバグリの種類を忘れてしまったので
在庫をほじくり出して使えそうなものを
探します。

1mm幅、0.5mm厚のエバグリを使うことにします。
適当な長さに切って
ちゃちゃっと組み合わせれば出来上がり。

これでどの部分か
もうお分かりですね。

一つ作れれば、もう一つも簡単。

ちまちま作業が楽しくて、
途中写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。

Google先生にいろいろ聞いてみたところ、
一般兵はどうやら3本線みたいですが
ガル蔵さんは廃棄されてたかわいそうな子なので
3本も線をもらえませんでした。
なので、2本線です。
階級だとなんになるんでしょう??
二等兵??

こいつを0.3mm厚のプラ板の
ベースに付ければ意匠は完成です。
紋章の長さを揃えて
ベースとのバランス確認。

上下の1mm幅プラ板との
すりあわせを失敗したので
無理矢理接いでいます。

それでは袖部分の
ベースを作ります。

実際にそでを取り付けるところと
現物合わせで作ります。
両面テープで仮固定したプラ板を
まずは流し込みで仮接着します。
その後、流し込みをたっぷり流し込んで
接着したら、上から瞬着を塗って
合わせ目の処理をします。

それが終わったら、
側面の枠のプラ棒を接着して、


階級章を接着しました。


側面の枠を忘れていたので
プラ棒をすりあわせて接着すれば
一丁上がり。

他のMSでは丸い袖ですが、
ガル蔵さんはカクカクしてるので
そのままカクカクさせました。
丸かったらギラズールやら
ドライセンやらから
袖だけ移植すれば簡単ですが
これのおかげで自作です。

これでUCに出演したぜ!と
言い張れますね。


でも、あまり目立たないのが
偶に傷。


作ってみたのもの、
廃品回収の機体に、
ここまでやることって
あるんでしょうか?と
自問自答しております。

あんまりおかしかったら
外せばいいだけかw


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第6回ソロモン選手権 その10 袖付きのガル蔵

2012.06.11 (Mon)
おんなじ作業が続いて、
なんだかブログアップするのも
気が引けるのですが。

今日は土台の作り方を。
まずは上面に大きさを合わせた0.3mmプラ板を
リャンテで固定します。
側面には同じく0.3mmプラ板を
大きめに切ってリャンテで固定します。

袖先の角度に合わせて
現物合わせでナイフで
えいやっと切り出します。
袖の側面は並行を出したいので
一度取り外して、計測してから
端面の角度を合わせます。

写真が無いので図で表すと、

パーツの傾きに合わせて
出来るだけ直線になるように切断します。

次は升目シールを上手く使って・・・

角度を測ってやると失敗しやすいので
長さを測って切断箇所を決めます。

えいやと切れば

平行四辺形が出来あがり。
簡単でしょ?

周りの枠も長めに貼ってから


切れば完成。


一番の問題は0.3mmプラ板を使っているので
接着面が小さいことです。
瞬着を使ってもいいですが・・・

少量だと弱いので角に盛ることになりますが
そうすると、腕パーツとぴったり合いません。

今回は、流し込みをたっぷり流して
小口で接着するようにします。

溶けたプラが出ますが、少量です。
合わなければ削ってやってもいいですね。

表側から瞬着を盛ってもいいですが、
平面に加工するので
ほとんど削り落すことになるので
あまり効果がありません。
その点、流し込みなら
切断面で接着するので強度が出ます。

今回は枠もしっかりと流し込みで接着したので
こちらが梁のように強度を支えてくれます。

あとは階級章を枠の内側の寸法に
合わせて切って


貼り付ければできあがり。

簡単ですね。

両袖が付きました。

うん。わからんww

後ろから見ればなんとか・・・。


これで大きな工作はお終いです。
あとはちょこっとしたところを作って
工作終了にします。

6月一杯で間に合うかな〜〜?


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