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RX-78-2 Ver. Ka その91 型取り

2009.04.01 (Wed)
パーツの複製なんて7〜8年ぶりです。
以前に仕事で複製して以来全くやっていません。
久しぶりだけど、うまくいくかな。

今は便利なものがそろってますね。

型取り用の粘土らしいです。
普通の油粘土よりちょっとお値段お高めですかね。

さらにこんなものまで。

クレオスのものと悩みましたが
沢山入っているこちらにしました。
以前はベニヤ板とかスチレンボードとかで土手を作ったりしていました。
便利になったもんです。
この二つでかなり面倒臭さが減りますね。

型取り用ブロックはなかなかはまってくれなくて苦労しました。
隙間も多いみたいです。
シリコンが流れ出さないと良いけど。
クレオスの高いやつにすればよかったかな。
初期投資はケチるとロクな事がありません。

大きめに余白を取ってみました。
これの半分でもよさそうですが。
型の合わせ目は肩パーツのエッジ部分にします。
きっとそこが後の処理が一番楽です。
パーツの向きに悩みましたが
これできっとうまく空気は逃げてくれるはずです。

位置が決まったら粘土にパーツを埋めますよっと。

この粘土いい。
適度なキメの細かさで滑らかになりやすです。
伸びも言うこと無し。
ひび割れることもまずないです。
型取り用というだけありますね。
惚れた。

サクサク作業しますよ。

って、あああああ。
間違えた。
この向きに粘土に埋めてると
粘土はがすときに一緒にパーツが取れてしまいます。
最初にシリコン型に沢山埋まるようにパーツを並べないとだめです。

やりなおし。

パーツの露出を多くします。
エッジが少し隠れるくらいにしました。


ずれ防止のダボを開けてメス型は完成です。

シリコンを流します。

少量のシリコンを流します。
パーツが薄っすらと隠れるくらい。
エアブラシでパーツ周辺の気泡を遠くへ飛ばします。

残りのシリコンを流して

できあがり。
完全硬化まで8時間だそうです。
シリコンの量がわからなくて作りすぎてしまいました。
やっぱりちゃんと考えないとだめですね。
お高いものなので無駄にしたくありません。
シリコンの粘度が高いのでブロックの隙間から
流れ出てくることはないようです。
しかし、前やってたより結構楽だったな。
これなら今度から気楽に複製に手を出しそうです。
今日は型取りの教本みたいな記事だな。


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