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Spitfire その5 筆塗りハウツー

2016.09.25 (Sun)
たまには筆塗りのハウツー的なことを
書いてみますかね。

筆塗りで筆跡が消えないとか
なんかうまくいかないって人は
筆運びとか薄め具合とか
リターダーを混ぜるとかも重要ですが、
筆に含ませる塗料の量を気にしてみましょう。
このことは、あんまり模型ハウツーものには
書かれてないぞ。
大量の塗料が一度にべたっとつくと
筆で塗りましたッッッ!!
べっとべとに塗りましたッッッ!!
(両手は塗料でべたべた)
ってなります。

塗膜はぎりぎり発色するくらいに
できるだけ薄くしたほうが
いろんなことをコントロールしやすいです。

筆塗りのときは新聞を広げて塗ってるんですが
その理由がこれ(赤枠)↓

塗料皿の上でシンナーで濃さを調整してから
筆に含ませますが、
大抵の場合、筆に塗料が多すぎます。
お皿のふちでしごいて塗料を落としても
まだ含みすぎてるので
新聞の上に1~2回筆を走らせて
塗料の量を調整してます。

ティッシュとかでもいいんですが、
ティッシュだと塗料の吸い込みが良すぎて
ドライブラシみたいになってしまいます。
それにティッシュは手で押さえてないといけないし。
新聞紙だと気にしないで使えるし
原価も気にしなくて良いし
机の養生もできるし
塗料の吸い込みも少ないし
いいことずくめです。
新聞紙は朝刊をそのままで使用。
分厚いほうがいろいろ気にしなくてすみます。

ちなみに
現在絶賛参加受付中の
12月3日に福岡で開催する
筆塗り講習会の講師をお願いしている
あにさんは(露骨なステマ)
別の方法でこれをコントロールしてました。
講習会では特に触れてはいなかったんですが、
(というか、一聞すると逆に聞こえること言ってた)
前回の筆塗り講習会でばっちりみてました。
気付いた人いたかな?

あにさんの方法のほうが、
塗料のロスが少なくていいんですが、
なかなか道具が入手できておりません。
実際にプロの作業をみると
ほんとべんきょーになります。
技は教えてもらうより盗む派w

ということで、
実際にプロの作業が見られて
その場で試せる筆塗り講習会は
まだまだ参加募集中です。
(露骨にダイマ)


デカールを貼り付けました。

ツヤ消しの上に貼ってるので
シルバリングしまくりんぐ。
シルバリング対策は
後から手を加えることにします。

青と緑に白を加えて
さらに上から重ね塗りします。

ちょっとよくなってきたかな?
博物館で撮ってきた資料写真は
もう役に立ちませんw
頭の中のイメージを明確にすることに
全力を注いでますw

とりあえず、途中写真を
撮影スペースで。

だいぶいい気がするけど、
青の色味が違う。
これじゃないなぁ。
上からもう少し重ねないといけないようです。

胴体横の蛇の目のマークが
見たやつと違うので
とりあえず、赤丸だけ修正してます。
一枚目の写真と比べると
赤丸が大きくなってます。
ついでに主翼の赤丸も
ムラっとさせてます。

丸い部分はマスキングとかしないで
全部フリーハンドです。
マスキング用意するの面倒w
なんとかなるもんだね。

ここまで連休がタイムアップ。
合計6時間くらい。
週末モデラーですな。

ちなみに
1/48の複葉機と1/72のレシプロ機は
ほとんど同じくらいの大きさです。

また複葉機も作りたいなぁ。




 
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