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RG Zガンダム作り方(初めての人向け)

2012.11.27 (Tue)
なんだか、RG Zガンダムで
来られる方がすんごく多いので
私の簡単な作業内容を記しておきます。
RGだったらちょっと作業するだけで
かっこいいのが出来あがりますよ。

左 RG
右 HG

初心者向け記事です。
プラモデルが初めての人にも
楽しんで作って貰えたら。


では始めましょう。

ランナーからパーツの切り取りは
説明書にあるように、2度切りです。
パーツから離れたところをニッパーで切って
ランナーから切り離したあとに
パーツにニッパーをくっつけて切り取ります。

私が使ってるニッパーは
ホームセンターで売っている
プラスチック用のごついやつです。
ケイバ(KEIBA) プラスチック用ニッパー PL-726
クリエーター情報なし
マルト長谷川工作所

ゲート処理から
ランナー捨てる時に小さく切るのまで
気にせずにバチバチ切れるので
かなり重宝してます。
ニッパーを選ぶときは
プラスチック用と書いてある
刃面の裏側が平らになっているものを選びましょう。
電気工事用とかのニッパーは
裏側が丸くなっていて、
刃が合わさるとことが引っこんでいるので
ゲートが残ってしまいます。

今回、ゲートは切りっぱなしです。
ナイフで整えてもいないし
やすりも当てていません。
ゲート跡が白くなっても気にしない。

ゲートを切るときは
ゲートの形にも注意するといいですよ。
ほとんどのゲートがくさび型になっていて
切り取りやすくなっています。
ゲート位置も目立たないところにあって
なかなかよく考えられた設計でした。

前腕外側のぶっといゲートが
目立つ所にあるのだけが
気になったところですね。
ここは丁寧に切り取りましょう。
いままではそういうのが
当たり前だったんですが。

パーツを切り離して
説明書通りに組み立てたら
次はスミ入れです。
スミ入れはすべてタミヤエナメルを使いました。
白と薄グレーのパーツには
XF54 ダークシーグレイです。
タミヤ エナメル塗料 XF−54 ダークシーグレイ
クリエーター情報なし
タミヤ

ウイングとかの黒いパーツにも
ダークシーグレイを使いました。
黒いパーツのスミ入れは、好みですね。
ダークシーグレイの代わりに
ジャーマングレーとかニュートラルグレーでも
良いと思います。
ただし、白系のパーツに
フラットブラックを使うと
おもちゃ感が増すので避けます。

ダクト内部とかのグレーのパーツには
フラットブラックを使います。
タミヤ エナメル塗料 XF−1 フラットブラック
クリエーター情報なし
タミヤ

黄色と赤のパーツには
XF10 フラットブラウンです。
タミヤカラー エナメル XF-10 フラットブラウン
クリエーター情報なし
タミヤ

赤いパーツには
XF64 レッドブラウンを使ってもいいですね。
面倒なので使いませんでしたが。
青いパーツには
X4 ブルーとXF1 フラットブラックを混ぜたものを。
タミヤ エナメル塗料 X−4 ブルー
クリエーター情報なし
タミヤ

ブルー2:ブラック1くらいで十分です。
スミ入れはガンダムマーカーで
やっても十分だと思います。

塗料皿にはダークシーグレー、
ブラウン、ブルー+ブラック、
ブラックが入ってるのがわかりますね。

こんなに塗料つかうのめんどいわ!って人は
全部グレーでやってもいいと思います。
ちょっとカッコ悪くなるけど。

スミ入れは塗料を瓶の中でよくかき混ぜて
溶剤(X-20)でかなり薄めてから
筆に含ませて、パーツの溝に流し込みます。
タミヤメイクアップ材 タミヤモデリングブラシ ベーシックセット 87066
クリエーター情報なし
タミヤ


すーっと塗料が流れていくくらいまで
しゃばしゃばに薄めます。
はみ出したところは
溶剤を綿棒につけて
拭き取ってあげます。
タミヤカラー エナメル X-20 溶剤大びん
クリエーター情報なし
田宮模型


スミ入れが終わったら
シール貼りです。
説明書をよく見ながら
丁寧に貼りましょう。
まずはキラキラしてないシールからです。
つや消しスプレーを吹くので
キラキラまで貼ると
スプレーでキラキラしなくなります。
キラキラとくっついているシールは
キラキラ部分だけを切り残して
先に貼ってもおっけーです。
つや消し後にキラキラを貼りましょう。
もちろん、そんなことしなくても良し。
最後に貼っても、シール自体が
つや消しになっているので
そんなに目立ちません。

好きなシールを好きに貼っても
いいと思います。
私はライン模様のシールは
イメージに合わないので
貼りませんでした。
コーションマークだけ切り取って貼ってます。

シールは小さいものも多いので
ピンセットを使うと貼りやすくなります。
HOZAN ピンセット 125mm 厚肉型 P-894
クリエーター情報なし
ホーザン

シールの粘着力が強いので
台紙から剥がした後に
水の中をくぐらせて
粘着力を少し落としておくと
作業しやすくなります。
シールを所定の位置に置いたら
上から綿棒でやさしくこすって
しっかりと定着させると共に
シールとパーツの間の空気を追い出してやります。
こうすると、シールの部分だけ
なんだか白っぽくてカッコ悪くなるのを防げます。


シールが終わったら、
つや消しスプレーを塗装します。
使ったのは
Mrカラー水性トップコートつや消しです。
Mr.トップコート光沢 B501 【HTRC 2.1】
クリエーター情報なし
ジーエスアイ クレオス

ホームセンターにもラッカー系の
つや消しスプレーが安く売られてますが、
溶剤が強いのでプラを溶かすので
おススメできません。

スプレーのボタンをパーツにかからない位置で押して
ボタンを押したままパーツを横切るように
スプレーを当てます。
パーツを横切ってから、ボタンを離します。
吹き始めと吹き終わりには
大きなダマが飛ぶことが多いので
それがパーツに付かないようにする工夫です。

写真は缶スプレーが途中で空になって
ダマダマがかなり飛んだ失敗例です。
残りが少なくなったら注意しましょう。
新品のスプレーを使えば
途中でなくなることはないと思います。

私は全て組んだ状態でスプレーを吹きました。
万歳させたり、逆さまにしたり、
全部のパーツにスプレーがかかるように
いろいろ工夫しましょう。

つや消しスプレーが乾いたら
キラキラシールを貼ります。
前と同様に水にくぐらせると
貼りやすくなります。

これでできあがり!

飾ったり変形させたり
ポーズ付けたり
ぶんどどしたり
ニヤニヤしながら遊びましょう。
家族の目は気にしないこと!!


使った道具は
ニッパー ¥2100
エナメル塗料 1本¥157
エナメル塗料溶剤 ¥210
筆 ¥500
ピンセット ¥1330
つや消しスプレー \500
この最小限のツールから揃えて
徐々に必要なものを揃えていくといいでしょう。
ニッパーとピンセットが少々高いですが、
この先何年も使えます。
安いものを買ってダメにするよりも
ちゃんとしたものを使った方が
綺麗に仕上がりますよ。

道具については
プラモで科学しよう お勧め道具 工具編
お勧め道具 工具編 その2
でも紹介しています。

エナメル溶剤は、100均で売っている
ライターオイルで代用できます。
メーカーの想定外の使い方なので
取り扱いには十分気を付けて下さい。

HJ辺りに載っていそうなことですが
たまには、こういう風に初心に還って
パチ組で遊ぶのもいいんじゃないかな?
このままRGパチ組モデラーになろうかなw


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