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指定期間 の記事一覧

2016まとめ

2016.12.30 (Fri)
あっという間にもう2016年も年末ですよ。

今年はブログ始めてから初めての
模型を作る時間がほとんどないという
試練の年でした。
来年はどうなるかなぁ。
もっと時間とれるように
がんばりましょう。


今年作ったのはたったの3つだけ。
年々減っていってない??

Sopwith camel F1

初の複葉機に挑戦しました。
張り線が楽しかったけど、
細すぎたのが次回への反省点ですね。
これで木製塗装に目覚めた感がw

Spitfire

ロンドンのWar Museumで
実物を見てしまったのが運の尽き。
見たら作るしかないよねw
退色表現に挑戦してみたけど
難しいですね。
まだまだ練習と試行錯誤が
必要みたいです。

メカトロウィーゴ”もくせい”

木製塗装全開で塗りたおした奴。
4種類の木材を塗り分けてみました。
もっと色んな木を表現できたら
可能性が色々広がるんだろうなぁ。
こいつはみんなのメカトロウィーゴ6に
参加する予定です。


というわけで、
今年はガンプラ無し
戦車無しという
超不完全燃焼でした。

さて、松の内モデリングは
何にしようかな?
今回はソロモンの新年会で
みんなが持ち寄って
披露することになってしまったので
言い出しっぺとしては
ちゃんとやらないとなぁと、
なにを作るか思案中です。
ま、7日の時点が強制的に
完成となるので
あまり気負わないで
気楽にやってもらいたいと思います。

楽しければそれでいいのよ。


Thorin Oakenshield その12

2016.12.27 (Tue)
どんどん基本塗りだけでも
終わらせてしまいましょう。

ズボンは写真を見る限り
黒いようですが、
黒を使うとどうしようもなくなるので
グレーにします。

真っ黒にしてしまうと
それ以上暗い色が
使えなくなってしまいます。
黒に見えるくらいのグレーにします。
が、まだグレーですね。

ひざには北斗の拳に出てきそうな
ひざ充てが。

ダビデの星っぽいところは
とりあえずカッパーにしてみました。
あとから汚してあげましょう。

生え際のパテも十分に
硬化しているので
下塗りを。

生え際に薄茶色を
ぺたぺたと塗ってあげます。
デコボコと色でそれっぽく見える
予定です。


いま気がついたけど、
このトーリンって
あいつに似てる気がする。
↓あいつ。




Thorin Oakenshield その11 オーケンシールド

2016.12.26 (Mon)
トーリン・オーケンシールドの
オーケンシールド部分を塗りましょう。
オーケンシールドって樫の木の盾って意味です。
アザヌルビザールの戦いで盾を失って
無理やり樫の木を盾にして暴れまわったことから
この名前が付いてます。らしいw
映画ではシールド拾う場面がありましたね。
実は追補編をまだ読んでないのよ。

下塗りはマホガニー。

マホガニーは樫ではないので
ここから色を重ねて
樫っぽく使い込まれた感じを目指します。

薄茶色やら黄色やら
ブラウンやらレッドブラウンやらを
重ねまくってみました。

やりすぎて、ベタッとした色になってます。

樫の樹皮って意外と低彩度なんですが
使い込まれた感を出すために
赤みと黄みを入れてみました。
刀キズをがっつりつけても良いかもしれない。


筆塗りはほんと手数が勝負。
塗るたびに変わっていくのが
ほんと面白い。

もうエアブラシなんて2年くらい触ってないよ?

赤系を加えてみました。

ベタッとした感じがなくなって
少しメリハリが復活したかな?

鉄で補強してある所は
筆跡を意識的に使って
デコボコを作ってみました。

古くて叩かれた鉄は
デコボコしててほしい。
そのデコボコを筆跡をつけて
表現してみたけど、
もう少し練習がいるかな。
次は上手く出来る気がする。


Thorin Oakenshield その10 ベルトとかブーツとか

2016.12.23 (Fri)
ベルトは代々受け継がれて
かなりの年代ものを着けている
という設定を考えた。
さすがに、ベルトの描写まで
ホビットの冒険には書いてないよw

ムラムラに塗っておいた下地に
そのまま金属色を各種塗り重ねると
あら不思議。
ボロいベルトの出来上がり。
マホガニーとか黒とか
レッドブラウンとかを
シルバーに足して、
筆先や塗りながらぼかしたり
混ぜ合わせたり。

書き忘れてたけど、
楔帷子(?)も年代ものなので
古くなっているという設定。
あんまりギラギラしてると
雰囲気が壊れるから。

ついにヅラを接着。
隙間がすごいことになってたので
エポパテで隙間を埋め立てしておきます。

生え際が不自然だと
やっぱりヅラにしかみえないね。
南の島の地方自治体の首長も
気にしたほうがいいんじゃないかなぁ。
生え際を見せないもんねw

ブーツはヒグマ皮製にします。
ビヨルンが激オコしそうだけど。
下塗りは黒+レッドブラウン。

全体に、特に影部分を
しっかりと塗っておきます。

その上からマホガニーやら
レッドブラウンやらブラウンやら
薄茶色やらバフやら黄色やらを
ドライブラシの要領で乗せます。

筆塗りは置く色の数が勝負ってことに
ようやく気がついたよ。

でも、乗せすぎるとただの一色に見えるし
べたっとした感じになるので
塩梅が難しい。

ぺたぺた塗っていると、
突然ある瞬間に
きた~~~ってなります。
その状態で止めるのがベストなんだけど、
もっと良くなるかもって
ついつい塗りすぎるのは
絶対に模型神の罠。
今回もちょっとやりすぎ。

いい感じになってきたかな?

ベストをどうするか悩む~。





Thorin Oakenshield その9 装備

2016.12.22 (Thu)
篭手の装飾ですが
ここくらいはぴかぴかにしてもいいかも。
青を足したシルバーで
塗りなおしてみました。

この篭手は写真によっては
青く写っているものもあるので
これくらいでいいかと。

左右のバランスを見ながら
塗り重ねました。

メタリックの筆塗りもうまくなったもんだw

鎖帷子?は
黒+マホガニー下地に
シルバーをぽんぽんと。

ついでにベルトの下地も
ムラを出しながら
塗っておきました。

だいぶ雰囲気出てきたんじゃないかな?



Thorin Oakenshield その8 腕

2016.12.21 (Wed)
服とかの塗装を開始します。

籠手は革製っぽい。
黒とマホガニーを混色して
黒っぽいけど、黒じゃない色に。


籠手の装飾は暗めのシルバーで。

映画を見た限りでは
こんな感じかな。

オルクリストには
さらに青を追加してみました。

ゴブリンが近くにいると
ぼんやり青く光るって
設定だったはず。
映画では反応してなかったけど。

シャツは暗い色にします。
きっと汚れが目立たないような
シャツを着ていたんじゃないかな。
下塗りと簡単にハイライトも
この段階で描き込んでみた。

籠手とシャツの違いが
わからなさすぎるので
もっと明るい色にしましょう。

明度を上げて灰色に。

なんだかシャツも革製に見える。
ガッツリつや消し剤入れたら
布に見えるかと思ったのに。

まだまだ素材の違いを
塗り分けられる訳ではなさそうです。
う~んムズイ。

修行あるのみですな。

Thorin Oakenshield その7 塗装剥げ

2016.12.20 (Tue)
オルクリストの柄は
ドラゴンの牙って設定もあります。
ドラゴンの牙って経年変化で
何色になるんだろう?
象牙はなんか違う気がする。

赤っぽい化石を参考に
赤系にしてみました。


だいたい塗れたから
持たせてみたら、
無理やり持たせるしかないので
無理やりはめ込んだら
やっぱりね。

塗る前から絶対ハゲると思ったんだよ。
柄だけじゃなくて
指まで塗膜がごっそり持っていかれたのは
大誤算。

泣きながら修復しました。

下地のパテ塗りから。
なんとかどうにかこうにか。

こういうどうしようもないキットを
どうしたらイイのか
ほんと分かりません。
厚塗りになってるので
塗膜がぼろっと取れる。
温めてからとも思ったけど
それでも塗膜ははがれるよねきっと。

どーしたらいいの??




Thorin Oakenshield その6 オルクリスト

2016.12.17 (Sat)
トーリンはトロルの岩屋で発見した
オルクリストを持っています。
この剣をどうするか結構悩みました。

エアブラシでビカビカにしてもいいんだけど
それもなんか芸がないなぁと。
考えた挙句、いっそのこと
筆塗りで使い込んだ感じにしてしまえ!

というわけで、
どうなるのか楽しみでしかたないw

パテ下地から開始。

メタリック塗装は下地の平滑さが
ほんとーーーに重要なんだけども、
今回挑戦的に
がっさがさの下地から始めてみる。

黒下地。

普通はここでピカピカになってないと
メタリックは綺麗にならない。
ドキドキ。

6番シルバー(旧バージョン)を
筆でぽんぽんと乗せていく。

ムラを作って下地が透ける所を
がんばってコントロールしてみる。
銀色の飛行機の筆塗装なんかが
近いのかもしれない。
やったことないけど。

途中で埃を噛み込んでしまったので
その部分を優しくやすりがけして
埃を取り去ったり。

フリースを着たまま
金属色の塗装をしないと
いいんだろうけどw

何度も何度も銀色を重ねていくと

がさがさの下地だったけど
平滑な表面になってきた!
いい感じにムラになってて
経年変化してるっぽい。

装飾部分を青と黒を混ぜた
シルバーでちょちょいと。


全体的にもう少しだけ手を入れて
刃の部分の基本塗装の出来上がり。

思ってた通りになって
すごくうれしい。

もう金属色の筆塗装も怖くない。




Thorin Oakenshield その5 今更下地

2016.12.16 (Fri)
顔を何回も塗ってると
だんだんとエッジ部分が剥がれてきました。
よくよく考えたら下処理を
な~~んにもしてなかったのが
敗因かなと。

というわけで、
まだ塗ってないパーツを洗浄して
パーティングラインを消して
プライマーを塗って
溶きパテで下地処理まで
やっておきました。

プライマーを塗ったら
表面がベタベタするので
埃防止のためにも
すぐに下地まで塗るのが吉。

しかし、こうやって保存してると
だんだんバラバラ死体にみえてくるな・・・





Thorin Oakenshield その4 目玉

2016.12.15 (Thu)
髪の毛の生え際を
自然にしないとズラに見えるのは
確定事項なので、
練習をヒゲでやってみるテスト。

髪の毛と顔の間に隙間が出来るのも
どうするか検討中。
やっぱりパテ埋めかなぁ。

それはともかく、
生え際に細かく筆を入れてみると

なかなかいいんじゃないかな。
生え際の処理はこれでいきましょう。

目玉には黒目を下書きしてましたが
色をいれます。

トーリンの役者さんは
かなりグレーに寄った薄青って感じの
虹彩をしていたんですが、
思い切って青に振ってみました。

大スケールなので、
瞳孔もがんばって描いてみましょう。

瞳孔の下書きをしつつ、
虹彩の影とハイライトを
行ったり来たりしながら
ちまちまと描き込みます。

ルーペ越しでもつらかったので
こまめに写真を撮って
拡大して確認してました。
もう顕微鏡が欲しい。

虹彩の輪郭はないんですが
はっきりとした目にしたいので
少しだけ輪郭がみえるようにしてます。


何回も上書きしてるので
目玉だけ
だんだん油絵みたいになってきた。

虹彩は下側をちょっと明るめに
上側をちょっと暗めにするだけで
なんかそれっぽくなりますなぁ。
ってか、ちょっとキモイ。

ここまで全部Mr.カラーです。
瞳孔は23番ダークグリーンと
黒と青の混色です。
白目部分はうす~~い青で。

いままで失敗が怖くてエナメル使ってましたが
さすがにこうやって試行錯誤すると
失敗してもリカバーの方法が分かってきました。
上から塗りつぶせばいいんだよ!!


ということで、ここまで組み合わせてみる。

結構いい感じじゃないでしょうか。
家族にはキモイって言われたので
たぶんソコソコにはなってるかな?


・・・こんなおっさん見てても
楽しくないよね!?



Thorin Oakenshield その3 髪の毛

2016.12.14 (Wed)
このブログを見てくれてる人って
基本的にフィギュアに興味ないよね。
うん。
いいの。
僕の自己満足だから。


髪の毛。
影とハイライトをうまいことなんとか
できないものかと色々やってみたんですが。


毛先に向かって赤っぽくなるように。


う~~ん。
わからん。

一度思いっきり赤くしてみたけど
変な感じだったので
元に戻したり。

髪の毛のふんわりした感じって
色だけじゃ無理なのかな。

この辺りは今後の課題とさせて頂きます。
ってテンプレだなw

Thorin Oakenshield その2 おてて

2016.12.13 (Tue)
このキットは適当に
塗りの練習のつもりでしたが
楽しくなってしまったので
完成させたいと思います。

ということで、生身の部分から。
肌がみえるのは顔と手だけです。

妙な肌色成形なので
しっかりと下地を作ります。

後から気がついたけど、
あにさんが言うように、
指で塗るのが一番いいかもしれない。
次回の講習会では技術だけじゃなくて
目的も聞いてみようかな。

薄茶色を薄くムラになるように。


左が薄茶色の下塗りまで
右が赤を足して上塗りまで。


下地を透かして塗るようにすると
血管の青緑っぽくなるんですね。

あ、血管を下地で描いて
盛り上げてもいいかもしれない。
今度やってみよっと。

手袋と指輪の下塗り。

皮の手袋はマホガニーと黒を
てきとーに混色しながら
べた塗りにならないように
注意しながら塗ります。

指輪は銀色で適当に。
これも後々手を加えるので
こんなところで。




Thorin Oakenshield

2016.12.08 (Thu)
あにさんの筆塗り講習会で
塗ってたキットについて
何人かに聞かれたんですが、
PJ版映画THe HOBBITの登場人物の
Thorin Oakenshieldです。

ほとんどだれも見たことがないと思われる
1/9サイズ、ドラゴン製。
このシリーズをどんどん出してほしい。
続きが出ないとこ見ると
売れなかったんだろうなぁw

このキットはでかいから塗りやすい。
裸眼で塗るのはこのサイズじゃないと無理。

講習会終わってからも
テンションが下がらないので
進めます。

べた塗りっぽくなっているので
赤を加えて全体的に色を持ち上げたい。


で、どこが変わったの?
というくらい違いが分かり辛い。


肉眼だと結構変わってきたように思えるんだけど、
写真にとって客観的に見ることも大事。


まだまだや~~。
まだ人間じゃないぞ~~。
もう少し塗り重ねて。


ってやってたら、ある瞬間に
おおおっ!
となりました。

これ結構イケテルんちゃう?
いつももう少しなんとかなるんじゃないかと
塗り重ねて失敗してるので
とりあえず、ここで一時停止します。

ここまでに肌に使ったのは
薄茶色と赤。
これだけでこんなにリアルに塗れるとは驚きですね。
もう薄茶色は肌色にしか見えない。
あにさんにかけられた呪いですな。

みんなも呪われてしまうといい!


あにさんの筆塗り講習会 開催!

2016.12.06 (Tue)
今年もやりました!
あにさんを呼んでの筆塗り講習会!!
会場は毎度の安定の
南区市民センターです。


今回も幅広い参加者ですよ。
筆塗り初めての方からベテランに、
小学2年生からプロの原型師までというね。
あにさんは大変だったんでしょうけどもw

和気あいあいとした雰囲気です。
リピーターの方も多いので
みなさん手馴れたものです。
設置も片付けも率先して手伝っていただきました。
ありがとうございました。
みんなでつくる講習会。
これ大事(言い訳)

作品展示スペース。

作品みせてもらうと
モチベが上がりますね。
すげぇ作品がいくつかあって
鳥肌もんでした。
模型沼はほんと深いわ。

今年はフィギュアメインということで、
あにさんの説明通りに塗ってみた。

いままで塗ってきたのとは
やっぱり雰囲気が違う。
この塗り方も消化して
自分のものにしたいね。

いろいろやってたら、
塗り重ねすぎ。

ん~~難しい。
何回もやってみて
塩梅をつかまないといけないですな。

というわけで、
あにさん筆塗り講習会は
大成功(当社比)でした。
新しく友達もできたし、
交流もできたし、
個人的には大満足でした。

懇親会も大盛り上がり。
べろんべろんになりました。
ソロモンの大佐にはすごくお世話になりました。
毎回毎回ほんと~~~にありがとうございます。

懇親会の後のカラオケが終了したのは
朝6時。
この年でオールはきついッス。
次回はもっと体力つけてから参加しますw

忙しい中時間を作って来て頂いた
あにさんにはほんと~~~に感謝です。
ありがとうございました。


あにさんの筆塗り講習会

2016.12.03 (Sat)
今年もやります!
あにさんを迎えての実演講習会!
プロの手順を見ながら実際にその場で
筆塗りができるという
かなりレアな講習会です。
毎回アットホームな雰囲気で
初参加の方も、初心者の方も大歓迎です!

疑問質問なんでも答えてもらえてしまいます。
事前に質問を送って頂ければ、
講習に無い内容でも教えてもらえますよ。

講習会終了後はソロモンにて懇親会も開催します。
こちらもご参加をお待ちしております。

定員は30名ですが、参加者多数の場合は少々なら対応可能です。

【あにさんの筆塗り講習会】
12月3日
講習会 13:30~@南区市民センター
懇親会 19:00~@ダイニングバーソロモン
あにさんの実演を見ながら筆塗りを楽しみましょう!
参加希望は私までメールやDMなどで、
参加者名とメールアドレスと連絡先及び懇親会出欠をご連絡下さい。
講習会参加費:2,000円 懇親会参加費:3,500円
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