指定期間 の記事一覧
- 2010/06/30 : HGUC ズゴック その41 ボツ試作品 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/29 : HGUC ズゴック その40 リュックデザイン試作 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/28 : HGUC ズゴック その39 内筒固定 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/27 : HGUC ズゴック その38 リュックの中身 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/26 : HGUC ズゴック その37 カニの背中 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/25 : HGUC ズゴック その36 まだ蛇腹スジ彫り (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/24 : HGUC ズゴック その35 蛇腹スジ彫り (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/23 : HGUC ズゴック その34 足裏完成 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/22 : HGUC ズゴック その33 足裏こちょこちょ (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/21 : HGUC ズゴック その32 スネダクトのデコレーション (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/20 : HGUC ズゴック その31 靴内部フレーム (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/18 : HGUC ズゴック その30 足裏ファンほぼ完成 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/17 : HGUC ズゴック その29 足裏ファンの加工の続き (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/16 : HGUC ズゴック その28 靴底ファン加工 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/15 : HGUC ズゴック その27 ダブルボールジョイント (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/13 : HGUC ズゴック その26 靴パーツの改造 (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/12 : HGUC ズゴック その25 復活のカニさん (HGUC ズゴック (完成))
- 2010/06/08 : iGvertar の製作 その6 ステレオバージョン (電気工作)
- 2010/06/07 : iGvertar の製作 その5 不具合解決 (電気工作)
- 2010/06/06 : iGvertar の製作 その4 だめだぁ〜 (電気工作)
- 2010/06/04 : iGvertar の製作 その3 回路完成 (電気工作)
- 2010/06/03 : iGvertarの製作 その2 回路シミュレータ (電気工作)
- 2010/06/02 : iPod-G作製中 (電気工作)
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2010.06.30 (Wed)
日本はおしかったですね。
もう一息というところでした。
また4年後まで楽しみはとっておきましょう。
カニさんは4年もかけずに完成させたいですね。

昨日作った試作品に0.5mm角棒を接着します。
トップ以外の全部の片側に貼り付けます。

上部の円が綺麗に一致するように
注意して貼り合わせます。

しいたけの出来上がりです。
リュックとあわせてみましたが・・・

う〜〜〜ん。
ラインが全く繋がっていなくて
変な感じですね。
やっぱりピタゴラスの定理をつかって
きちんと計算して寸法出したほうがいいですね。
面倒ですがやってみますか。
計算したって結局は現合になりそうですけどね。
パイプの内径がきっちり円になってる保証はないですから。
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もう一息というところでした。
また4年後まで楽しみはとっておきましょう。
カニさんは4年もかけずに完成させたいですね。

昨日作った試作品に0.5mm角棒を接着します。
トップ以外の全部の片側に貼り付けます。

上部の円が綺麗に一致するように
注意して貼り合わせます。

しいたけの出来上がりです。
リュックとあわせてみましたが・・・

う〜〜〜ん。
ラインが全く繋がっていなくて
変な感じですね。
やっぱりピタゴラスの定理をつかって
きちんと計算して寸法出したほうがいいですね。
面倒ですがやってみますか。
計算したって結局は現合になりそうですけどね。
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2010.06.29 (Tue)
いよいよ決勝トーナメントで
日本代表が戦いますね。
どういう試合になるのか楽しみです。
リュックのファンの固定法はおいといて
(そればっかり)
他の部分のデザインの試作を始めます。

0.5mmプラ板を変な形にして
プラ板を重ねて同一形状を
大量生産します。
どど〜〜んと。

円の部分がなかなか手間かかりますね。
基準となるプラ板の側面を
マジックで黒く塗っておくと
どこまで削ったのかがわかりやすくなります。
積層大量生産ではお勧めの方法です。
一枚一枚ばらして
円の反対側をそれぞれ違う幅に切り出します。

カニさんの布陣の一人退場1トップ?の形。
センターががら空きです。
じゃなくて、この微妙に幅の違うプラ板を
リュックの中身に使います。
今度はこれを使ってしいたけ栽培です。
どこに使うかはもうばれてますよね。
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0.5mmプラ板を変な形にして
プラ板を重ねて同一形状を
大量生産します。
どど〜〜んと。

円の部分がなかなか手間かかりますね。
基準となるプラ板の側面を
マジックで黒く塗っておくと
どこまで削ったのかがわかりやすくなります。
積層大量生産ではお勧めの方法です。
一枚一枚ばらして
円の反対側をそれぞれ違う幅に切り出します。

カニさんの布陣の一人退場1トップ?の形。
センターががら空きです。
じゃなくて、この微妙に幅の違うプラ板を
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2010.06.28 (Mon)
月曜からトップスピードで働かされました。
いきなり昼飯を採る時間もないなんて
きつくて死にそうです。
とかいいながらも
唯一の楽しみのカニさんは
ちゃっかりとやりますよ。
昨日のパテで隙間埋めしたリュックは
ボツにしました。
あまりに工夫がなさ過ぎてつまらないですよね。
というわけで

内外形の差が1mmだったら
0.5mmプラ板貼ればいいじゃない。
12mmの内筒をつっこんでみると

ぎちぎちの締まり嵌めです。
塗装したら確実に剥げるので
内筒の外形をすこし落とさないとだめですね。
でも、この形が一番よさそうです。
上から覗くと隙間ができて良い感じです。
こちらは外形15mmのABS。

内径を13mmまで広げました。
これを輪切りにして最下部のパーツにします。
こんな感じに。

このファンの固定方法はいろいろ考え中です。
どれにしよっかなぁ。
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ボツにしました。
あまりに工夫がなさ過ぎてつまらないですよね。
というわけで

内外形の差が1mmだったら
0.5mmプラ板貼ればいいじゃない。
12mmの内筒をつっこんでみると

ぎちぎちの締まり嵌めです。
塗装したら確実に剥げるので
内筒の外形をすこし落とさないとだめですね。
でも、この形が一番よさそうです。
上から覗くと隙間ができて良い感じです。
こちらは外形15mmのABS。

内径を13mmまで広げました。
これを輪切りにして最下部のパーツにします。
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2010.06.27 (Sun)
私にしては珍しく最新のキットを
買ってきてしまいました。
パチパチと組んで出来上がりです。

右がHGUC、左がHGです。
HGで気になっていたプロポーションが
かっこよくなっていますね。
最近のキットって
ほとんど手を入れるところがなくて
ちょっとさみしい気もしますが
これはこれでかっこいいのでいいんでしょうね。
他の作例との差別化が
どんどん難しくなっていっているように感じます。
これをベースにReckless版を作りたくなってしまいますね。
カニさんもちゃんとやってますよ。
進みは遅いですが。

胸ダクトの形状変更にエポパテ盛です。
硬化が早いので30分もしたら
ナイフで形を整えます。

完全硬化してからきっちりやるので
おおまかに。
リュックの中身は12mmパイプを取り付けます。

装甲の内径が13mmで1mmの隙間が空くので
隙間をエポパテで埋めます。
これでうまくいくといいな。
リュックのデザインを考えるのが楽しいですね。
数案あるのでそれから一つに絞りたいと思います。
試作を何度も作らないといけないかもしれません。
一発でうまくいくといいですが。
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かっこよくなっていますね。
最近のキットって
ほとんど手を入れるところがなくて
ちょっとさみしい気もしますが
これはこれでかっこいいのでいいんでしょうね。
他の作例との差別化が
どんどん難しくなっていっているように感じます。
これをベースにReckless版を作りたくなってしまいますね。
カニさんもちゃんとやってますよ。
進みは遅いですが。

胸ダクトの形状変更にエポパテ盛です。
硬化が早いので30分もしたら
ナイフで形を整えます。

完全硬化してからきっちりやるので
おおまかに。
リュックの中身は12mmパイプを取り付けます。

装甲の内径が13mmで1mmの隙間が空くので
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2010.06.26 (Sat)
いよいよ本格的な梅雨になりました。
こういうときは家でじっとしているに限ります。
ということで、お昼には
昨日残ったブルーチーズを使った
クリームパスタを作ってみました。

ゴルゴンゾーラほど香りがきつくないので
ブルーチーズ好きには物足りないかも。
ついでにお昼からワインを一杯だけ。
さてさて。
カニさんはちょこちょこと
やってます。

背中の筒はがっつりやりたいので
思うがままに切り取ってしまいました。
ところで、この部分はランドセル?バックパック?
もういっそのことリュックにしますか。
装甲一枚だけ残して
あとは切り取ってしまっています。

どういう中身をつくろうかな。
中身にはファンを使うので
またファンを作ります。

ちまちまちまちま。
かなりうまくなった気がします。

例によってまだどうやって取り付けるのかとか
どういう材料を使うのかとかは
全く考えてません。
どーしようかなって悩むのも楽しいですね。
晩御飯にはポルチーニ茸のパスタを作りますよ。
またワインが進みそうです。
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ゴルゴンゾーラほど香りがきつくないので
ブルーチーズ好きには物足りないかも。
ついでにお昼からワインを一杯だけ。
さてさて。
カニさんはちょこちょこと
やってます。

背中の筒はがっつりやりたいので
思うがままに切り取ってしまいました。
ところで、この部分はランドセル?バックパック?
もういっそのことリュックにしますか。
装甲一枚だけ残して
あとは切り取ってしまっています。

どういう中身をつくろうかな。
中身にはファンを使うので
またファンを作ります。

ちまちまちまちま。
かなりうまくなった気がします。

例によってまだどうやって取り付けるのかとか
どういう材料を使うのかとかは
全く考えてません。
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2010.06.25 (Fri)
帰りに本屋に寄ってHJを立ち読みしてきました。
ほんとにノモ研でガルスJやってるんですね。
今頃そんなことが掲載されるとはw
上半身を細く、下半身を太く変えていましたね。
出来上がりが楽しみです。
カニさんは腕の蛇腹にスジ彫りが終わりました。

スジ彫りいれるとまた感じが違いますね。
続いてはABS棒の切断です。

100均の編み棒です。
各種太さが揃っていて結構使えるんじゃないの?
って感じです。
パイプカッターで切断したら
端面を整えます。

どこにつかうかというと。

以前に10mmで作っていましたが
大きすぎてバランスがとれなかったので
作り直しです。
これならきっと大丈夫だと思ってます。
デンマーク産のブルーチーズを買ってきたので
それをかじりながら
録画しておいたデンマーク−日本戦を観戦します。
ワインはイタリアのバルベーラ・ダスティにします。
というか、それしかピエモンテ州の赤が売ってなかったです。
バローロとかバルバレスコがよかったけど
手に入らないのでこれで我慢。
一応産地はバローロとかとおなじピエモンテ州ですしね。
昨年、現地で教えてもらったので
ピエモンテ州のワインだけはちょっと覚えましたよ。
またトリュフのパスタが食べたくなってきてしまいました。
また行きたいなぁ。
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カニさんは腕の蛇腹にスジ彫りが終わりました。

スジ彫りいれるとまた感じが違いますね。
続いてはABS棒の切断です。

100均の編み棒です。
各種太さが揃っていて結構使えるんじゃないの?
って感じです。
パイプカッターで切断したら
端面を整えます。

どこにつかうかというと。

以前に10mmで作っていましたが
大きすぎてバランスがとれなかったので
作り直しです。
これならきっと大丈夫だと思ってます。
デンマーク産のブルーチーズを買ってきたので
それをかじりながら
録画しておいたデンマーク−日本戦を観戦します。
ワインはイタリアのバルベーラ・ダスティにします。
というか、それしかピエモンテ州の赤が売ってなかったです。
バローロとかバルバレスコがよかったけど
手に入らないのでこれで我慢。
一応産地はバローロとかとおなじピエモンテ州ですしね。
昨年、現地で教えてもらったので
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2010.06.24 (Thu)
ワールドカップ予選も大詰めですね。
日本の試合を見たいですが
さすがに未明に開催ではみられません。
大人しく録画してあとで見ることにします。
足甲にパテを盛ったときに
ついでにひざ裏にもパテを詰めていました。
カチカチなので削りこみます。

スズさんが逆関節になると
ひざ裏の肉抜きが見えると指摘していましたが
ここにパテをたっぷり盛っておくと
逆関節になりません。
これで一箇所加工をサボることが出来ますw
ついでに表側のエッジもびんびんに。

うっかりさわると痛いです。
昨日からの引き続きで
腕蛇腹に筋彫りをいれます。

マスメシールが大活躍ですが
黒系統のパーツではマスメが目立ちません。
白印刷が出来ればいいんですが
そんなプリンタ持っていません。
お小遣い貯めて買っちゃおうかな(小学生みたいだ)
デザインはどっかで見た風です。

こういうデザインだと
なぜかしっくり来る気がします。
同一デザインの筋彫りをがんばりました。

今回はクレオスのラインチゼル0.1mmが手に入ったので
それを使って彫っています。
あまりに細すぎてサフで埋まってしまいそうです。
そのときには太いので彫りなおす予定です。
この蛇腹は塗りで装甲が被ってる風にしたいですね。
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大人しく録画してあとで見ることにします。
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カチカチなので削りこみます。

スズさんが逆関節になると
ひざ裏の肉抜きが見えると指摘していましたが
ここにパテをたっぷり盛っておくと
逆関節になりません。
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ついでに表側のエッジもびんびんに。

うっかりさわると痛いです。
昨日からの引き続きで
腕蛇腹に筋彫りをいれます。

マスメシールが大活躍ですが
黒系統のパーツではマスメが目立ちません。
白印刷が出来ればいいんですが
そんなプリンタ持っていません。
お小遣い貯めて買っちゃおうかな(小学生みたいだ)
デザインはどっかで見た風です。

こういうデザインだと
なぜかしっくり来る気がします。
同一デザインの筋彫りをがんばりました。

今回はクレオスのラインチゼル0.1mmが手に入ったので
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あまりに細すぎてサフで埋まってしまいそうです。
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2010.06.23 (Wed)
最近またガルスJの検索が増えているようです。
HGUCのZZの発売で
旧キットの人気が出てきたんでしょうか。
今日は靴をやっつけてしまいます。
ファンの固定はどうするか悩みましたが
単純に柱を立てて固定します。

柱を通す穴を1mmで開けます。
靴底に1mmプラ棒を立てて
そこにファンを通します。

流し込みで仮止めしておいて
後から瞬着でがっちりと固定します。
写真では2本の柱ですが
このあと3本に増やしました。
靴にはもう一箇所大物が残っていますが
靴底はこれで大工作はおしまいです。

わくわくするような足裏になりました。
オーバースペックな感じさえしてきます。
下半身が飽きてきたので
腕の追加工作に移ります。

作業内容を変えるのが
テンション持続の秘訣のような気がしてきました。
只単につなげるだけでは面白くないので
どこかの作例で見たような気がしますが
腕に線を通してみます。

0.6mmの穴を適当な位置に開けます。
外形0.56mmの極細被覆線を通して
できあがりです。

手先への信号線のつもりですが
外から被弾ところに信号線通すって
ありえないことですよね。
ザクなんて動力パイプが体の外通っていますから
これくらいだったらUC世界では許される気がします。
組上げてみると

外からほとんど見えません。
チラ見せにも程があるって感じですね。
これくらいなら技術屋としても
なんとか許容範囲内でしょうか。
こういうちまちま工作ばっかりやって
ストレス発散できてるって
どういうことなんでしょうね。
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単純に柱を立てて固定します。

柱を通す穴を1mmで開けます。
靴底に1mmプラ棒を立てて
そこにファンを通します。

流し込みで仮止めしておいて
後から瞬着でがっちりと固定します。
写真では2本の柱ですが
このあと3本に増やしました。
靴にはもう一箇所大物が残っていますが
靴底はこれで大工作はおしまいです。

わくわくするような足裏になりました。
オーバースペックな感じさえしてきます。
下半身が飽きてきたので
腕の追加工作に移ります。

作業内容を変えるのが
テンション持続の秘訣のような気がしてきました。
只単につなげるだけでは面白くないので
どこかの作例で見たような気がしますが
腕に線を通してみます。

0.6mmの穴を適当な位置に開けます。
外形0.56mmの極細被覆線を通して
できあがりです。

手先への信号線のつもりですが
外から被弾ところに信号線通すって
ありえないことですよね。
ザクなんて動力パイプが体の外通っていますから
これくらいだったらUC世界では許される気がします。
組上げてみると

外からほとんど見えません。
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2010.06.22 (Tue)
最近はワールドカップを見ながらなので
なかなか作業が進んでいません。
じーっと見ているわけではないですが
頭の何割かはそっちにいってしまって
なかなか考えがまとまらなくて
さらに進行速度がおちてますね。
ワールドカップが終わるまでこの調子かも。
昨日パテ盛してた甲部分を
整形しました。

完全に硬化する前にナイフで形だししてたので
処理がかなり楽でしたよ。
可動範囲はたったこれだけ。

かかと側で2mmってとこでしょうか。
これだけでも可動範囲が広がったと
信じて突き進みます。
あまりここは変えないつもりでしたが
足裏の大型ファンと釣り合いをとらないといけませんね。
なんとかアイディアを搾り出したいと思います。
足裏も穴あけです。

マルイチと凹モールドの部分に
穴を開けてしまいます。
マルイチの部分には
裏からプラ板を貼って
ブキヤのパーツを設置することにします。

これで塗りわけが楽チンになりました。
足裏は塗りわけで装甲をフレームを
分けたいと思います。
塗り分け部分にはしっかり筋彫りをいれてから。
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昨日パテ盛してた甲部分を
整形しました。

完全に硬化する前にナイフで形だししてたので
処理がかなり楽でしたよ。
可動範囲はたったこれだけ。

かかと側で2mmってとこでしょうか。
これだけでも可動範囲が広がったと
信じて突き進みます。
あまりここは変えないつもりでしたが
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なんとかアイディアを搾り出したいと思います。
足裏も穴あけです。

マルイチと凹モールドの部分に
穴を開けてしまいます。
マルイチの部分には
裏からプラ板を貼って
ブキヤのパーツを設置することにします。

これで塗りわけが楽チンになりました。
足裏は塗りわけで装甲をフレームを
分けたいと思います。
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2010.06.21 (Mon)
あっちぃぃぃぃ。
蒸し暑くてなんだか嫌になってきます。
エアコンガンガン入れさせて欲しいです。
甲の部分を整形するので
パテを盛っておきます。

少し固まったらナイフで
大体の形まで切っておくと後が楽です。
パテが固まるまで別のことやってます。
スネのダクト裏は外から丸見えです。
このダクトをメカパーツっぽくデコレートします。

ブキヤのパーツを貼り付けて
0.5mmプラ棒を接着して
簡単に配管してみます。

どうでしょう。
モジュールっぽくみえますかね。
チラ見えではこうなります。

まだ一箇所しかしていませんが
それぞれのダクトでデザインを変えて
はずしたらどこがどこかわからなくなるのも
無くしていけば一石二鳥ですね。
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甲の部分を整形するので
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パテが固まるまで別のことやってます。
スネのダクト裏は外から丸見えです。
このダクトをメカパーツっぽくデコレートします。

ブキヤのパーツを貼り付けて
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簡単に配管してみます。

どうでしょう。
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2010.06.20 (Sun)
なんだか疲れが抜けなくて
全身がだるくて仕方ありません。
しっかり食べて呑んで早めに休むことにします。
靴の内部構造を作ります。

内部に合わせてプラ板を切り出します。
最初は板だったのに、
削って合わせていたらこれだけになってしまいました。
ならば、いっそのこと
これを生かしたトラスにしましょう。
ということで
つま先部にすり合わせしたプラ板から
トラス構造を作り出します。

デザインはもう適当に。
切り出して先ほどのパーツと合わせます。

なかなかいいんじゃないでしょうか。
靴内部に接着します。

実際に力が一番かかる部分には
幅が太目のプラ板を接着して
しっかりと受け止められるようにしています。
ここでまた仮組みしてみます。


なかなかよさそうですね。
靴内部はほとんどみえませんが
チラ見せで十分効果を発揮してくれそうです。
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しっかり食べて呑んで早めに休むことにします。
靴の内部構造を作ります。

内部に合わせてプラ板を切り出します。
最初は板だったのに、
削って合わせていたらこれだけになってしまいました。
ならば、いっそのこと
これを生かしたトラスにしましょう。
ということで
つま先部にすり合わせしたプラ板から
トラス構造を作り出します。

デザインはもう適当に。
切り出して先ほどのパーツと合わせます。

なかなかいいんじゃないでしょうか。
靴内部に接着します。

実際に力が一番かかる部分には
幅が太目のプラ板を接着して
しっかりと受け止められるようにしています。
ここでまた仮組みしてみます。


なかなかよさそうですね。
靴内部はほとんどみえませんが
チラ見せで十分効果を発揮してくれそうです。
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2010.06.18 (Fri)
やっと一週間が終わりましたね。
明日からは楽しい楽しい週末ですよ。
サービス出勤はありますけれどね(号泣)
足裏に装着してみました。

ファンだけ浮いてしまいそうです。
他の部分もなんとかしないと。
アイディアがいる所は後回しにして
筒の固定を考えます。
足裏のことは作業しながら考えます。

折角なので動かしたいですね。
0.5mmのプラ板を貼り付けます。
中心にはファンの軸を固定するための
プラパイプを接着します。

約束通り、ファンの回転はやりません。
軸を一本通すだけなので
簡単にできますけどね。
ファンの中心にマルイチを貼り付けました。

これでガンダムワールドのファンっぽくなりました。
足裏に仮組みです。

ファンのユニットごと足裏からニョキッと出てきます。
筒の上下動を拘束しないで
回転やねじれを防ぐような
構造を簡単に作って固定しようと思います。
足裏のマルイチはコトブキヤのパーツに
置き換えて奥行きを出すことにします。
ファンよこの小さい凹モールドは
極小スラスターと考えて
パイプを埋め込みます。
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ファンだけ浮いてしまいそうです。
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アイディアがいる所は後回しにして
筒の固定を考えます。
足裏のことは作業しながら考えます。

折角なので動かしたいですね。
0.5mmのプラ板を貼り付けます。
中心にはファンの軸を固定するための
プラパイプを接着します。

約束通り、ファンの回転はやりません。
軸を一本通すだけなので
簡単にできますけどね。
ファンの中心にマルイチを貼り付けました。

これでガンダムワールドのファンっぽくなりました。
足裏に仮組みです。

ファンのユニットごと足裏からニョキッと出てきます。
筒の上下動を拘束しないで
回転やねじれを防ぐような
構造を簡単に作って固定しようと思います。
足裏のマルイチはコトブキヤのパーツに
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ファンよこの小さい凹モールドは
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2010.06.17 (Thu)
やっぱメッシすげぇ。
身長たいして変わらないのに。
それはさておき。
ファンの筒にめんどくさいこと
やってしまいました。

エバグリの0.25*0.75を使います。
15〜20mmくらいで切り出します。

やっぱりエバグリがあると楽です。
天から”ライフリング”という単語が降ってきました。
やってしまいましょう。

プラ板をナナメに等間隔に
一つずつ接着します。
プラ板同士の平行がくずれないように注意します。
接着はPSとABSなので瞬着で行います。
なかなか難しくて
数回やり直してなんとか出来ました。

どげんでしょうか。
ファンをいれて様子をみてみましょう。

すごくかっこよくなった気がします。
でも、足裏なので基本的に見えないというのが
私の加工らしいと思われますね。
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やってしまいました。

エバグリの0.25*0.75を使います。
15〜20mmくらいで切り出します。

やっぱりエバグリがあると楽です。
天から”ライフリング”という単語が降ってきました。
やってしまいましょう。

プラ板をナナメに等間隔に
一つずつ接着します。
プラ板同士の平行がくずれないように注意します。
接着はPSとABSなので瞬着で行います。
なかなか難しくて
数回やり直してなんとか出来ました。

どげんでしょうか。
ファンをいれて様子をみてみましょう。

すごくかっこよくなった気がします。
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2010.06.16 (Wed)
今日は靴底のファン部分をいじりたおしますよ。

ファン部分の配置はこのように
ありきたりな何の変哲もない感じになります。
少しは変えて逝きたいので
ホームセンターで売っていた
外形15内径11のABSパイプを取り出します。

適当な長さで切って
内部にファンを埋め込む形にします。

うまい具合に作ったファンが
ぴったりと収まります。
ただ切っただけでは周りから
浮きそうなので
端面を削って形を作ってみました。

これを接着して終わりでもいいんですが
天からまだ加工しろ〜とお告げが降ってきたので
まだいじくりますが
それはまた明日以降に。
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適当な長さで切って
内部にファンを埋め込む形にします。

うまい具合に作ったファンが
ぴったりと収まります。
ただ切っただけでは周りから
浮きそうなので
端面を削って形を作ってみました。

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2010.06.15 (Tue)
靴と甲の接続は簡単にダブルボールジョイントで
てきとーにやってしまいます。

靴の底に受けを接着して
その位置に合わせて甲にパテを突っ込んで
位置合わせをします。

パテは初め柔らかいので
位置を決めたら外してから硬化を待ちます。
パテが余ったので胸ダクトの部分の
フチの盛り上げもやっておきます。

パテが完全硬化する前に
ナイフである程度形を作っておくと
あとの処理が楽になります。
このパーツは胸部分が平面ではないので
もう一度パテで整形する必要がありますね。
靴内部の構造もイメージできてきました。
といっても、単純にトラスを作るだけですけれどね。
ファン部分はちょっと気合入れてやろうかと思います。
お楽しみに。
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靴の底に受けを接着して
その位置に合わせて甲にパテを突っ込んで
位置合わせをします。

パテは初め柔らかいので
位置を決めたら外してから硬化を待ちます。
パテが余ったので胸ダクトの部分の
フチの盛り上げもやっておきます。

パテが完全硬化する前に
ナイフである程度形を作っておくと
あとの処理が楽になります。
このパーツは胸部分が平面ではないので
もう一度パテで整形する必要がありますね。
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ファン部分はちょっと気合入れてやろうかと思います。
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2010.06.13 (Sun)
カニさんの靴の加工中です。
このままでもよさそうですが、
ザクと同じように甲の部分が稼動できるように
してみましょうか。

というわけで
デザインナイフで何度もなぞって
切り離してみました。

ちなみに、どうやって接続するのかとか
なかをどうするのかとかは
まだ全く考えていません。
忘れないうちに靴側のPCを
接着しておきます。

前回切り取ったPC受けを
図の長さで切り取ってから
接着してしまいます。
ここは強度が欲しいので
ドロッとしたプラ用セメントで
しっかりと接着しておきました。
今日はここまで。
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ザクと同じように甲の部分が稼動できるように
してみましょうか。

というわけで
デザインナイフで何度もなぞって
切り離してみました。

ちなみに、どうやって接続するのかとか
なかをどうするのかとかは
まだ全く考えていません。
忘れないうちに靴側のPCを
接着しておきます。

前回切り取ったPC受けを
図の長さで切り取ってから
接着してしまいます。
ここは強度が欲しいので
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2010.06.12 (Sat)
全国一億二千七百万人のズゴック好きの方
お待たせしました。
久しぶりにカニさんの記事です。
iGvertarと交互に進めていくことにします。
カニさんの方を待っている人が多いですけどね。
スネが大体終わったので靴の加工に入ります。

やっぱり、プラ板の細切りから。
4mmで0.25*1.0のエバグリを大量生産します。
ズゴックの足と言えば底の大型ファンですね。
キットから作り変えます。

一枚一枚の翼端をウスウス攻撃しようかと
一瞬だけ思いましたが、
なんとか思いとどまりましたw
ファンを新造するので足底パーツから
PC固定部をきれいに切り取っておきます。

ファンが入るところをくりぬきます。

これでファンが入る準備は出来ました。
ここにファンを付けるだけでも
結構変わります。
が、もう少しこの部分は改造したいですね。
iGvertarのパーツを買いに行って
あれもこれもとしていたら
8000円超えたのは内緒。
それでも、高級オーディオ用のIC(420円)は我慢したのに。
プラモは高くて買う気にならないのに
電子パーツだとあっさり買ってしまう不思議。
これも一種の病気ですね。
そういえば、電子パーツ屋にwaveのヤスリスティックがおいてありました。
400円くらいで高いのか安いのかよくわかりませんが。
電子パーツ屋を覗いてプラモ用のツールを探すのも
いいかもしれませんね。
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カニさんの方を待っている人が多いですけどね。
スネが大体終わったので靴の加工に入ります。

やっぱり、プラ板の細切りから。
4mmで0.25*1.0のエバグリを大量生産します。
ズゴックの足と言えば底の大型ファンですね。
キットから作り変えます。

一枚一枚の翼端をウスウス攻撃しようかと
一瞬だけ思いましたが、
なんとか思いとどまりましたw
ファンを新造するので足底パーツから
PC固定部をきれいに切り取っておきます。

ファンが入るところをくりぬきます。

これでファンが入る準備は出来ました。
ここにファンを付けるだけでも
結構変わります。
が、もう少しこの部分は改造したいですね。
iGvertarのパーツを買いに行って
あれもこれもとしていたら
8000円超えたのは内緒。
それでも、高級オーディオ用のIC(420円)は我慢したのに。
プラモは高くて買う気にならないのに
電子パーツだとあっさり買ってしまう不思議。
これも一種の病気ですね。
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2010.06.08 (Tue)
iGvertarVの不具合も解決して
基板はうまくいきました。
しかし、100均の筐体が小さすぎて
中に全部入らなかったという
オチがつきました。
もう少し大きい箱を準備してから
ワイヤリングをやりたいと思います。
というわけで、ステレオバージョンのiGvertarVIの
設計を始めました。
今度はポータブルにする気がないので
部品も省略せずに全部仕込んでいきます。
ステレオなので左右分の2回路必要です。
大変な回路図になってしまいました。

基本的にミキサー回路です。
入力の受けを計算するのが面倒だったので
FETとかじゃなくてオペアンプで受けています。
ギターは左右の信号とミックスするために
オペアンプで分岐させています。
その後にiPodとギターの信号をミキシングしているだけ
なのですが・・・。
なんでこんな面倒な回路になってしまったんでしょうか。
ほんとは、ギターのプリアンプ部を仕込んで
いろいろ遊べるようにしたいのですが
この回路図を見て躊躇しています。
気合が乗れば軽めのオーバードライブとか
ディストーションとかを搭載したいですね。
この回路図には描いていませんが
最後のそれぞれの出力の後にLM386のアンプ部で
増幅してヘッドホンを駆動する予定です。
ヘッドホン出力も右だけとか左だけとか
選べるといろいろ役に立ちそうですね。
ギターも左右のバランスを変えて出力できると面白いかもしれません。
なんか、市販品買うのと変わらない開発コストが
かかりそうな気がします。
自分の好きに出来るところだけが救いですね。
一応LTspiceで周波数特性もシミュレートして
出力で可聴域外の低音までほとんど減衰しないように
定数を決定しています。
音はきっといいと思いますが、
そんなに聞き分けられる耳を持っているわけではないので
どうなんでしょうね。
実際に作ってみないとどうなるかわからないですね。
ところで、こんな面倒なもんを誰が作るんだ??
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もう少し大きい箱を準備してから
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設計を始めました。
今度はポータブルにする気がないので
部品も省略せずに全部仕込んでいきます。
ステレオなので左右分の2回路必要です。
大変な回路図になってしまいました。

基本的にミキサー回路です。
入力の受けを計算するのが面倒だったので
FETとかじゃなくてオペアンプで受けています。
ギターは左右の信号とミックスするために
オペアンプで分岐させています。
その後にiPodとギターの信号をミキシングしているだけ
なのですが・・・。
なんでこんな面倒な回路になってしまったんでしょうか。
ほんとは、ギターのプリアンプ部を仕込んで
いろいろ遊べるようにしたいのですが
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気合が乗れば軽めのオーバードライブとか
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この回路図には描いていませんが
最後のそれぞれの出力の後にLM386のアンプ部で
増幅してヘッドホンを駆動する予定です。
ヘッドホン出力も右だけとか左だけとか
選べるといろいろ役に立ちそうですね。
ギターも左右のバランスを変えて出力できると面白いかもしれません。
なんか、市販品買うのと変わらない開発コストが
かかりそうな気がします。
自分の好きに出来るところだけが救いですね。
一応LTspiceで周波数特性もシミュレートして
出力で可聴域外の低音までほとんど減衰しないように
定数を決定しています。
音はきっといいと思いますが、
そんなに聞き分けられる耳を持っているわけではないので
どうなんでしょうね。
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2010.06.07 (Mon)
不具合解決しました。
回路図に1箇所コンデンサを入れていなかったのが原因でした。
道理で回路図といくら見比べて
配線間違いがなくてもちゃんと動作しないわけです。
ブレッドボードでうまくいって
実際にうまくいかなかった原因もわかりました。
コンデンサで回路を切っていなかったので
ブレッドボードで使っていなかったボリュームが
負帰還回路の入力抵抗になっていて
一気に増幅したり、減衰させていたからでした。
解決してしまえばいつものことですが
簡単なことですね。
修正した回路図は後日アップします。

現在はギターアンプ回路をくみ上げ中です。
写真の左上の白い箱が
iGverterの筐体とスピーカです。
これも100均で買ってきましたが
なんとなくiPodと合いそうなデザインです。
問題は基板とポッド3個とφ6.3ジャックと
USBジャックと電池が収納できるかどうかです。
早速出来上がった基板でiPodを鳴らしていますが
音量を上げると音が割れてしまいます。
これは電圧の振幅が片側で4.5Vしか取れないためです。
電圧を上げられると
もっときれいな音でなってくれるはずです。
電池の電圧が下がってくるともっと小さな音量でも
割れてしまうはずです。
大きな音で楽しみたい方は供給電圧を上げてください。
と、いうことで
※音割れは仕様です。
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コンデンサで回路を切っていなかったので
ブレッドボードで使っていなかったボリュームが
負帰還回路の入力抵抗になっていて
一気に増幅したり、減衰させていたからでした。
解決してしまえばいつものことですが
簡単なことですね。
修正した回路図は後日アップします。

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写真の左上の白い箱が
iGverterの筐体とスピーカです。
これも100均で買ってきましたが
なんとなくiPodと合いそうなデザインです。
問題は基板とポッド3個とφ6.3ジャックと
USBジャックと電池が収納できるかどうかです。
早速出来上がった基板でiPodを鳴らしていますが
音量を上げると音が割れてしまいます。
これは電圧の振幅が片側で4.5Vしか取れないためです。
電圧を上げられると
もっときれいな音でなってくれるはずです。
電池の電圧が下がってくるともっと小さな音量でも
割れてしまうはずです。
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2010.06.06 (Sun)
2日間集中的にがんばってみました。
前回載せた回路図から実際にパーツを組んで
作っています。
今回は3つのモジュールに分けて製作します。
一つはギターアンプ関係
一つはiPodミキサー
一つは最終段のLM386アンプ
これらを別々の基板で作ってモジュール化したいと思います。
特にギターアンプ部は基板を差し替え式にして
ここには回路図を載せられないような
エフェクターを仕込めるように考えています。
2日間の成果は↓

文芸春秋は机が半田の熱で溶けないように
引いているだけなので突っ込まないように。
その文芸春秋の上に乗っているのが
iPodミキサーとLM386アンプです。
iPodからの信号取得はDockコネクタから取り出しています。
100均にiPod用USB充電とかその類のものがあるので
それをばらしてからオーディオのピンの2,3,4番へ
つなぎ変えています。
iPodのピンアサインでググると出てきますが
2番がオーディオグランド
3番がR
4番がL
なのでそこに端子を再配置しています。
そこからUSB端子のどれに繋がっているかを調べて
USBメス型でiPodと接続できるようにしています。
ちなみに基板につなげているUSBメス型は
壊れたUSBハブから採ってきました。
後日、ちゃんと新品の端子を買ってくる予定です。
このiPodミキサーがなぜだか動いてくれません。
写真上のブレッドボードではちゃんと
動作してくれるのですが
基板ではなぜか動きません。
こういうときは配線ミスなので
焦らずのんびりとミスを探します。
が、4時間経ってもどこにも間違いがありません。
すべての線を回路図でチェックしながら
見ていくこと3回。
もう、こいつは諦めます。
また新しく一から作ったほうが良さそうです。
電流・電圧は見えないのでこういうときに
かなり苦労します。
電気屋さんは見えるっていいますけどね。
経験値が違いすぎます。
結局週末の成果はなんもなし。
大山鳴動して鼠一匹って感じです。
平日はあまり時間とれないので
少しずつ組んでいくことにします。
はやくiGvertarで遊びたいのに。
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作っています。
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これらを別々の基板で作ってモジュール化したいと思います。
特にギターアンプ部は基板を差し替え式にして
ここには回路図を載せられないような
エフェクターを仕込めるように考えています。
2日間の成果は↓

文芸春秋は机が半田の熱で溶けないように
引いているだけなので突っ込まないように。
その文芸春秋の上に乗っているのが
iPodミキサーとLM386アンプです。
iPodからの信号取得はDockコネクタから取り出しています。
100均にiPod用USB充電とかその類のものがあるので
それをばらしてからオーディオのピンの2,3,4番へ
つなぎ変えています。
iPodのピンアサインでググると出てきますが
2番がオーディオグランド
3番がR
4番がL
なのでそこに端子を再配置しています。
そこからUSB端子のどれに繋がっているかを調べて
USBメス型でiPodと接続できるようにしています。
ちなみに基板につなげているUSBメス型は
壊れたUSBハブから採ってきました。
後日、ちゃんと新品の端子を買ってくる予定です。
このiPodミキサーがなぜだか動いてくれません。
写真上のブレッドボードではちゃんと
動作してくれるのですが
基板ではなぜか動きません。
こういうときは配線ミスなので
焦らずのんびりとミスを探します。
が、4時間経ってもどこにも間違いがありません。
すべての線を回路図でチェックしながら
見ていくこと3回。
もう、こいつは諦めます。
また新しく一から作ったほうが良さそうです。
電流・電圧は見えないのでこういうときに
かなり苦労します。
電気屋さんは見えるっていいますけどね。
経験値が違いすぎます。
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2010.06.04 (Fri)
iGvvertar V の回路の設計が終わりました。
LTspiceを使うとブレッドボードでやるのと比べ
定数決めがあっという間に終わります。
でも、紹介する回路図はEagleで描いたもの。
クリックで拡大します。

iPod-LとRにiPodのDockからの出力を放り込みます。
Dockから信号が取れない場合はイヤホンジャックから
信号を取ってきてもかまいません。
C1,2で直流成分をカットしてオペアンプの加算回路で
ステレオ信号をモノラルへ変換します。
その後の10k-Aでボリュームを調整して
ギターと一緒にします。
ギターの方はC4で直流をカットしてから
切り替えスイッチでクリーンなアンプと
オーバードライブアンプに切り替えます。
クリーンなアンプはただの反転増幅回路です。
このクリーンアンプでギターがうるさすぎる場合は
R11を100kにしてください。
オーバードライブのアンプはオペアンプを使った反転回路ですが、
ダイオードで負帰還をクリップして波形を矩形波に変えます。
その後にまたダイオードのクリッピングで
矩形波を三角波に変換してから出力しています。
ギターのアンプのR16とR24を
10k-Aに変えると簡単なトーンコントロールになります。
ギターアンプからの信号とiPodモノラル信号を
オペアンプで加算して一つの信号に変換します。
その後にコンデンサで直流をカットしてから
LM386のゲイン50倍の回路で増幅して
スピーカーへ出力します。
スピーカーをヘッドフォンにしても
十分駆動できるはずです。
その場合はC13のあとに1kの抵抗を入れておくといいかもしれません。
回路図では+5Vと書いているところがありますが、
実際は+4.5Vになっていますのでご注意を。
回路が出来たので土日で形にしてしまいたいですね。
はやいとこ仕上げてカニさんに戻ろう。
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でも、紹介する回路図はEagleで描いたもの。
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Dockから信号が取れない場合はイヤホンジャックから
信号を取ってきてもかまいません。
C1,2で直流成分をカットしてオペアンプの加算回路で
ステレオ信号をモノラルへ変換します。
その後の10k-Aでボリュームを調整して
ギターと一緒にします。
ギターの方はC4で直流をカットしてから
切り替えスイッチでクリーンなアンプと
オーバードライブアンプに切り替えます。
クリーンなアンプはただの反転増幅回路です。
このクリーンアンプでギターがうるさすぎる場合は
R11を100kにしてください。
オーバードライブのアンプはオペアンプを使った反転回路ですが、
ダイオードで負帰還をクリップして波形を矩形波に変えます。
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矩形波を三角波に変換してから出力しています。
ギターのアンプのR16とR24を
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ギターアンプからの信号とiPodモノラル信号を
オペアンプで加算して一つの信号に変換します。
その後にコンデンサで直流をカットしてから
LM386のゲイン50倍の回路で増幅して
スピーカーへ出力します。
スピーカーをヘッドフォンにしても
十分駆動できるはずです。
その場合はC13のあとに1kの抵抗を入れておくといいかもしれません。
回路図では+5Vと書いているところがありますが、
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2010.06.03 (Thu)
ついにiGvertarの製作記事になってしまいました。
すごいフリーソフトを見つけてしまいました。
LTSpice IV
無料の回路シミュレータなんですが
私程度が使うには十分すぎるほどです。
というか、無料でここまでできていいの??って感じです。
回路を設計するときは私のような素人は
設計した回路がちゃんと動作するかどうかの確認するのに
昨日の記事のようにブレッドボードなんかで
実際に電子部品を配置してちゃんと動作をするのか確認したり、
音を作るのに抵抗を変えたりコンデンサを変えたり
試行錯誤しながら部品を決めていきます。
これがかなり時間を取られる作業になります。
大体の場合が一発で回路がうまく動いたためしがありません。
回路シミュレータがあれば、回路図を描いてしまえば
どこが間違っているのか、信号を追うことが出来るので
かなり早く間違いに気がつきます。
勿論、パーツの数字を変えるだけで色々なパターンの解析ができます。
実際に設計してみると配線やパーツの間違いがあって
増幅回路のはずなのに減衰していたりとかありますが
そういうものもこのシミュレータではちゃんとわかります。
頭で考えるだけしか出来なかった私にとって
とてもとても強力なツールです。

解析したい回路を組んで入力を選んでシミュレートすれば
出力の波形がオシロスコープで見るように見られます。
上の図の左ではiPodとギターからの
入力が増幅されて、かつ、歪みなく出力されることがわかりますし
右側では波形がクリップされて
かなりディストーションが効いた音になることがわかります。
ここまで出来れば、あとは実際に聞きながら
好みの音を探すだけでいいので
かなり回路設計が楽になりますね。
というか、このままこの回路を組んで完成でも
よさそうな気がします。
このiGvertarですが、ヘッドホンジャックさえつければ
たぶん、問題なくヘッドホンも駆動できると思います。
ただ、残念なことにモノラルなので
ステレオ音源使っている意味はなくなります。
ご希望に応えて、ステレオヘッドホンバージョンも作ってみましょうか。
また時間かかると思いますけれど。
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当ラボも投稿しています。
すごいフリーソフトを見つけてしまいました。
LTSpice IV
無料の回路シミュレータなんですが
私程度が使うには十分すぎるほどです。
というか、無料でここまでできていいの??って感じです。
回路を設計するときは私のような素人は
設計した回路がちゃんと動作するかどうかの確認するのに
昨日の記事のようにブレッドボードなんかで
実際に電子部品を配置してちゃんと動作をするのか確認したり、
音を作るのに抵抗を変えたりコンデンサを変えたり
試行錯誤しながら部品を決めていきます。
これがかなり時間を取られる作業になります。
大体の場合が一発で回路がうまく動いたためしがありません。
回路シミュレータがあれば、回路図を描いてしまえば
どこが間違っているのか、信号を追うことが出来るので
かなり早く間違いに気がつきます。
勿論、パーツの数字を変えるだけで色々なパターンの解析ができます。
実際に設計してみると配線やパーツの間違いがあって
増幅回路のはずなのに減衰していたりとかありますが
そういうものもこのシミュレータではちゃんとわかります。
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とてもとても強力なツールです。

解析したい回路を組んで入力を選んでシミュレートすれば
出力の波形がオシロスコープで見るように見られます。
上の図の左ではiPodとギターからの
入力が増幅されて、かつ、歪みなく出力されることがわかりますし
右側では波形がクリップされて
かなりディストーションが効いた音になることがわかります。
ここまで出来れば、あとは実際に聞きながら
好みの音を探すだけでいいので
かなり回路設計が楽になりますね。
というか、このままこの回路を組んで完成でも
よさそうな気がします。
このiGvertarですが、ヘッドホンジャックさえつければ
たぶん、問題なくヘッドホンも駆動できると思います。
ただ、残念なことにモノラルなので
ステレオ音源使っている意味はなくなります。
ご希望に応えて、ステレオヘッドホンバージョンも作ってみましょうか。
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2010.06.02 (Wed)
やっぱりアンプから離れられません。
こんなにカニさんから浮気するとは思わなかった。
製作中のブツの名前は
iG-vertar(アイジーバーター)に決定。
iPodとGuitar変換器みたいな感じで。
iPod-Guitar-converterじゃ長いので。
HAさんのコメにあったギタカラにしたかったのですが
市販品にそんな名前のCDがあるらしいので
素直にボツにします。
ありきたりな名前ですが、
名前をつけるとなんだかテンションも上がってきます。

考えた回路図からブレッドボードで
実際に組んでみて試作中です。
似非グランドを作ってみたものの
いまいち感がぬぐえません。
電気回路は難しいぃぃぃぃ。
カニさんを忘れたわけじゃないですよ。
足回りの改造を計画中です。
案が出ればカニさんに戻ります。
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こんなにカニさんから浮気するとは思わなかった。
製作中のブツの名前は
iG-vertar(アイジーバーター)に決定。
iPodとGuitar変換器みたいな感じで。
iPod-Guitar-converterじゃ長いので。
HAさんのコメにあったギタカラにしたかったのですが
市販品にそんな名前のCDがあるらしいので
素直にボツにします。
ありきたりな名前ですが、
名前をつけるとなんだかテンションも上がってきます。

考えた回路図からブレッドボードで
実際に組んでみて試作中です。
似非グランドを作ってみたものの
いまいち感がぬぐえません。
電気回路は難しいぃぃぃぃ。
カニさんを忘れたわけじゃないですよ。
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