Ma.K. の記事一覧
- 2011/08/02 : AFS Mk.I その5 下塗り終了
- 2011/07/10 : AFS Mk.I その4 下地塗装終わり
- 2011/07/07 : AFS Mk.I その3 ぬりぬり
- 2011/07/05 : AFS Mk.I その2 工作おしまい
- 2011/07/03 : AFS Mk.I その1 ほぼ組みあがり
2011.08.02 (Tue)
模型関連では久しぶりの更新です。
少し時間が取れたので一気に下塗りが終わりました。
だいぶ筆塗りにも慣れてきたような気がします。

目指すのは背景の塗装カードの緑と茶色の迷彩のやつ。
まだまだ明度差をつけないといけませんね。
こいつはあと1年は塗ったりなんだりしていそうです。
今回は実験的な塗りを試してみました。
前回のマホガニーの上から緑を塗っていますが
この緑に艶消しをがっつり混ぜて
ムラになるように塗りました。
塗料が乾いたらスポンジやすりで表面を整えてます。
でこぼことランダムな境目が面白い効果ださないかな、と。
成功かどうかわかりませんが、
なんか面白いことにはなりましたw
無骨な鉄の塊っぽくみえないこともないような
気がしないでもないです。
土曜日にソロモンへ行く前に
移転セールやってたボークスでのお買い物の一部。

ねんがんのさふすをてにいれたぞ!
2個もww
さらにロペス様まで買ってしまいました。
ついに高値の花を手に入れました。
2割引でも約ななせんえんです。
うひ〜。
ロペス様でキッカちゃんでつかった技術を
さらに発展させて行きたいものです。
出るとこ出てて、かなりのせくしい度数です。
ロペス様をハァハァいいながら塗っていたら
嫁から黙って茶色の紙を渡されそうですw
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少し時間が取れたので一気に下塗りが終わりました。
だいぶ筆塗りにも慣れてきたような気がします。

目指すのは背景の塗装カードの緑と茶色の迷彩のやつ。
まだまだ明度差をつけないといけませんね。
こいつはあと1年は塗ったりなんだりしていそうです。
今回は実験的な塗りを試してみました。
前回のマホガニーの上から緑を塗っていますが
この緑に艶消しをがっつり混ぜて
ムラになるように塗りました。
塗料が乾いたらスポンジやすりで表面を整えてます。
でこぼことランダムな境目が面白い効果ださないかな、と。
成功かどうかわかりませんが、
なんか面白いことにはなりましたw
無骨な鉄の塊っぽくみえないこともないような
気がしないでもないです。
土曜日にソロモンへ行く前に
移転セールやってたボークスでのお買い物の一部。

ねんがんのさふすをてにいれたぞ!
2個もww
さらにロペス様まで買ってしまいました。
ついに高値の花を手に入れました。
2割引でも約ななせんえんです。
うひ〜。
ロペス様でキッカちゃんでつかった技術を
さらに発展させて行きたいものです。
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2011.07.10 (Sun)
昨日は昼過ぎから
オガさん、ユラさん、ブラハロ君、NOVさんと
飲んだり、東急ハンズや文教堂へ行ったりして遊んでました。
やっぱり、この面子は楽しい!
いろいろ刺激を受けます。
7時過ぎからはソロモンで
しまさんコウさんセネさんが合流。
ソロモンの閉店時間を大幅に過ぎても
みんなで騒ぎ続けていました。
ソロモンの大佐を始め、スタッフの皆様方、お世話になりました。
おかげで楽しかったです。
最後はブラハロ君の家に泊めてもらいました。
私は3時くらいに轟沈。
その後も飲みは続いていたそうです。
みんなタフだなぁ。
それでは、AFSの続きです。
下地のマホガニー瓶生が終わりました。
洗わないで筆塗りしたので、妙な表面が出来上がりました。

狙ったのは、いわゆる溶きパテによる鋳造表現よりも
細かい凹凸による金属地肌のでこぼこです。
鋳物の表面を軽くサンダーで仕上げた様な表面にしたかったのですが
なかなか難しいです。
いっそのこと、塗料にプラの削りカスをぶちこんで
塗ってみても良かったのかもしれません。
それでも、綺麗に洗ってエアブラシ塗装では
出来ない表面が出来たので、
最初の実験としてはまずまずでしょうか。
次も実験的な筆塗りをやってみます。
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しまさんコウさんセネさんが合流。
ソロモンの閉店時間を大幅に過ぎても
みんなで騒ぎ続けていました。
ソロモンの大佐を始め、スタッフの皆様方、お世話になりました。
おかげで楽しかったです。
最後はブラハロ君の家に泊めてもらいました。
私は3時くらいに轟沈。
その後も飲みは続いていたそうです。
みんなタフだなぁ。
それでは、AFSの続きです。
下地のマホガニー瓶生が終わりました。
洗わないで筆塗りしたので、妙な表面が出来上がりました。

狙ったのは、いわゆる溶きパテによる鋳造表現よりも
細かい凹凸による金属地肌のでこぼこです。
鋳物の表面を軽くサンダーで仕上げた様な表面にしたかったのですが
なかなか難しいです。
いっそのこと、塗料にプラの削りカスをぶちこんで
塗ってみても良かったのかもしれません。
それでも、綺麗に洗ってエアブラシ塗装では
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2011.07.07 (Thu)
工作が終わったので早速ぬりぬりを開始しました。
工作後のそのままで塗ってます。
洗ったり脱脂したりしてません。
瓶生のマホガニーをヌリヌリヌリヌリッ!!

どんな感じに仕上げようかな。
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2011.07.05 (Tue)
Ma.K モデリングブック読んで
テンションが上がってます。
筆塗り楽しそう。
もっとも、本ではスキルがある人が
やっているのでそうそう簡単に
真似できるものではないと思いますが。
早く塗りに入りたい。
ということで、工作はそこそこでおしまいです。
胸のくびれはやっぱり気になったので
エポパテで埋めました。
胸の四角いものも、邪魔だったので
削り取って0.5mmプラ板に置き換えました。

エポパテはセメダインの木工用が手に入らないので
今回からセメダインのオレンジ色のパッケージの
エポパテに変えました。
硬化時間はかかりますが、木工用より
硬くて食い付きがいいのが利点です。
硬化時間が長いということは
粘土みたいに塑像するのには良さそうです。
それこそ、Ma.Kの関節シーリングとかに良さそうです。
硬化が早くて軽くて切削性がいいという木工用の特長は
全くないですけどね。
軽くて切削性が良くて食い付きが良くて
安くて硬化時間が短いエポパテってないでしょうか。
エポパテに望みすぎ?
さて、これで塗りに入れるぞ〜。
驚異のブログ記事2回での塗装工程入りです。
少しはオガさんの製作スピードに近付けたかな?
パーツが少ないから
だれでもこんなもんでしょうけどね。
今回は洗浄なしでいきなりの筆塗りに挑戦してみます。
洗剤で洗浄して乾かしてアルコールで脱脂なんて
面倒なことはやらないぜ。
削りカスもそのままで塗っちゃうぜ。
もちろん、サフなんて吹かないぜ。
塗膜がはがれてもいいのさ。
ヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリ-----ッッッッ!!!!!
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今回からセメダインのオレンジ色のパッケージの
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硬化時間はかかりますが、木工用より
硬くて食い付きがいいのが利点です。
硬化時間が長いということは
粘土みたいに塑像するのには良さそうです。
それこそ、Ma.Kの関節シーリングとかに良さそうです。
硬化が早くて軽くて切削性がいいという木工用の特長は
全くないですけどね。
軽くて切削性が良くて食い付きが良くて
安くて硬化時間が短いエポパテってないでしょうか。
エポパテに望みすぎ?
さて、これで塗りに入れるぞ〜。
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少しはオガさんの製作スピードに近付けたかな?
パーツが少ないから
だれでもこんなもんでしょうけどね。
今回は洗浄なしでいきなりの筆塗りに挑戦してみます。
洗剤で洗浄して乾かしてアルコールで脱脂なんて
面倒なことはやらないぜ。
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もちろん、サフなんて吹かないぜ。
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2011.07.03 (Sun)
タチコマの塗りに入りたいですが
梅雨っぽくてなかなか出来ません。
その間にAFSMk.Iを組んでます。
マシーネンは全くわからないので
そのまま素組みすればいいのに
ついネットで検索してしまいました。
そしたら、ヨ先生のコメントやら
雑誌作例の変更点やらいろいろ見つけてしまいました。
それをそのままやると大変そうなので
早く立体塗絵で遊べるように
最小限の変更で組み上げます。
仮組みしていると
なんだか、むかしむかしの記憶が
呼び覚まされるようなキットです。

合わない、動かない、はまらない。
懐かしい。
プラモってこういうものでした。
バンダイやタミヤの技術が凄すぎることを
再確認できます。
組んでいたら、小学生のときに
これを作ったことがあるような
気がしてきました。
たぶん、気のせいと思いますが。
仮組みして一番気になったのは
膝パッドの位置です。
後ろ過ぎて前の隙間が空きすぎなのが気になります。
ここはヨ先生も後ろ過ぎるので
前の方に接着してしまいましょうと
おっしゃっているので
接続部分を変更して前側に移しました。
右がキット、左が変更後。

バーを切って前後逆に接着しただけです。
接着面積が小さいので瞬着でがっちりと固定します。
スネを組み上げるとこうなります。
右がキット、左が変更後。

少し前に出たので稼動域も少し増えました。
前側の隙間も少なくなっていい感じです。
背中のエグゾーストの開口もがんばりました。

ちょこっとだけ掘り込んでいますが、
後ろからみたときに結構目立ちます。
一番の問題は。
立体塗絵で楽しんだフィギュアが。

組み上げるとほとんど見えません。

ま、それはそれでいいか。
あと、やったことは、
靴の中には鉛を仕込んで安定するようにしたり
左手のレーザーが楕円だったので
0.5mmのプラ板を挟んで円になるようにしたり
前垂れが尖りすぎているそうなので丸く削ったり
アーマー類を薄々攻撃したり
ヘルメットの角を落としたり。
そんなこんなでこんな風になりました。

右手は2mmプラ棒からつくると良いそうですが、
そんなことしてるといつまで経っても塗れないので
キットのものを削り込んだりして
なんとか見れるように。
次回はボディ編の予定です。
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早く立体塗絵で遊べるように
最小限の変更で組み上げます。
仮組みしていると
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懐かしい。
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再確認できます。
組んでいたら、小学生のときに
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たぶん、気のせいと思いますが。
仮組みして一番気になったのは
膝パッドの位置です。
後ろ過ぎて前の隙間が空きすぎなのが気になります。
ここはヨ先生も後ろ過ぎるので
前の方に接着してしまいましょうと
おっしゃっているので
接続部分を変更して前側に移しました。
右がキット、左が変更後。

バーを切って前後逆に接着しただけです。
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スネを組み上げるとこうなります。
右がキット、左が変更後。

少し前に出たので稼動域も少し増えました。
前側の隙間も少なくなっていい感じです。
背中のエグゾーストの開口もがんばりました。

ちょこっとだけ掘り込んでいますが、
後ろからみたときに結構目立ちます。
一番の問題は。
立体塗絵で楽しんだフィギュアが。

組み上げるとほとんど見えません。

ま、それはそれでいいか。
あと、やったことは、
靴の中には鉛を仕込んで安定するようにしたり
左手のレーザーが楕円だったので
0.5mmのプラ板を挟んで円になるようにしたり
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そんなこんなでこんな風になりました。

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